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体の声を聞かないリスク

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体の声を無視する怖さ

体の声を無視する怖さ

2025/08/31

先日、子どもの「食べ物の好き嫌い」

に関するSNSの投稿を目にしました。

 

その投稿は

給食のカレーを前に、手が止まってしまう

という小学生のお話。

 

結局その子は小麦アレルギーが判明し

給食もアレルギー対応になったということ。

 

そして、子どもの食べ渋りは

単なる好き嫌いだとは限らず

深刻なメッセージを含む場合がある

 

というような内容でした。

 

 

 

この投稿で思い出した、私の母の話を

今日はシェアしたいと思います。

 

 

 

私の母はその母(つまり私の祖母)に、

前述の投稿とは真逆の考え方で育てられたそう。


幼い頃から食が細く、

食後に調子悪く、頭痛や嘔吐があっても

気のせい・わがまま・だから体が弱いんだ

と厳しく言われてたみたい。

 


⁡もしかしたらすでに

アレルギーを起こしていて、

その反応だったかもしれないのに…

 

 


その生活を続けた結果、大人になった母は

一度は何でも食べられるようになりましたが

 

私を産んだ後に突然、

全身ズルズルの重症アトピーと

酷い喘息に苦しむことになったのです。

 

多数の食品、化粧品、動植物にアレルギーがあり

増えたり減ったり

症状も酷くなったり良くなったり

そんな状態がもう30年以上。

 

 

 


そんな母は祖母を反面教師に私を育て、

 

私が「食べられない」と言ってるものを

無理やり食べさせられたことは

一度もありませんでした。


“ミニトマトないと発狂→ある日突然食べられなくなる”

みたいなのを時々繰り返す子だったので、大変だっただろうけど
※母はトマトアレルギーなので父しか消費できず、トマトが余る余る…

 

 

 

もちろん「ひとくち食べてみなさい」とか⁡

そういう指導はされました。

 

でもその前提に、

もし体が拒否しているならば

体に合っていない食べ物かもしれない

という考えがあったのです。

 

 


そうして育った私、

今も昔も食品の即時型アレルギーはゼロ。

※遅延型は調べたら出てくるかもだし、花粉症は多分あるけど


アレルギー体質は遺伝するらしく、

小児科医に散々「この子も絶対アレルギー」

と言われたのに、ゼロ。

もし、「好き嫌い絶対ダメ!」と

無理やり食べさせられていたら、

こうはなっていなかったと思います。



ただ、追記しておかなければいけないのは

 

祖母(87歳)は戦争世代なので、

食に関してその育て方になったのは

彼女の落ち度ではないということ。


そして、

母は決して私を甘やかして育てたわけではなく

「食べられない」を否定しない代わりに、

正しい食生活を送ることに厳しかったこと。

 

 

 

いまだに覚えているのが

幼稚園児の頃の話。


バレエのレッスン後に他の子たちが

自販機でファンタを買ってもらっている中、


「あなたは私(母)の子だから、

アレルギーになる可能性が高い。

そして砂糖はアレルギーを起こしやすい。

アレルギーって本当に大変だから

あなたにはなってほしくない。

だからみんなはよくてもあなたはダメ」

という内容をこんこんと諭されていた。

ママ友に、厳しすぎじゃない?と言われても

決して怯まなかった。


そして家でのおやつは

果物とか粟おこしとかだった。笑
※だけど友だちの家で出てくるものはジュースでもチョコでもポテチでも食べてよかったです

 

 

 

 

話が逸れましたが、

 

このエピソードから

 ◯「体の声を無視する」ことの怖さ

 ◯「体の声を聞く」ことの大切さ

 ◯  甘やかすこととの違い

が、伝わればいいなと思います。

 

そして、食だけでなく、

体の使い方や関節・筋肉の状態も同じである

ということも♡

 

 

私がいつも

「体の声を聞く、感じる」

と口酸っぱく話す背景には

こんな話があるのです。

 

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