「背筋ピンっ」じゃない、姿勢改善の話
GREETING
猫背、ストレートネック、反り腰、巻き肩…
体の状態を表す言葉の型はたくさんあります。
型って便利なもので
「あなたは”猫背”です。原因は〇〇で、改善するためには〇〇してくださいね」
ってパターン化できる。
確かに分かりやすいですよね。
でも、ひとことで猫背と言っても
みんながみんな同じ姿勢?
感じている悩みや痛みは同じ?
原因は本当にそれだけ?
・・・と細かく見ていくと、
猫背の人の数だけ悩みがあり、人の数だけそうなった原因があるはず。
なのに見ないフリしてしまうのは「型」のデメリットで、私はそれを残念だなぁと思うのです。
「猫背」という型に当てはめて体を見るよりも、 今の自分の体の状態をよく観察して、それに合わせて体を扱っていく。
そうすると今度は「正しい姿勢」という型に体を当てはめ続けて心も体も疲れる、なんてことも防げるはずです。
ただ 「体を観察」と言われても…?何を?どのように?
と、そこで立ち止まってしまう人もいるでしょう。
なので私は
✔️悩みを持つ人が、自分の体を型にはめずに観察できること
✔️ 無理に「正しい姿勢」を維持しなくても、体が扱いやすくなること
その状態を理想とし、体との付き合い方を一緒に探していきたいと思っています。
プロフィール
PROFILE
ヤマシタ ミサコ
体と姿勢の調律師(姿勢改善アドバイザー/施術者)
𝐏𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞
大阪大学文学部を卒業し、同大学院を中退。
在学中は音楽学研究室(と阪大ピアノの会)に所属し
研究対象は主に18世紀後半〜19世紀前半のヨーロッパのピアノ演奏会文化。
フランツ・リストが行った演奏会の研究を卒論のテーマに選び、研究者の道に進む気満々でいました。
なのに研究発表で訪れたロンドンの真ん中で、いきなりどうしてもピアノが弾けなくなって
研究者になりたくて進んだ大学院と、3歳から20年続けたピアノを辞めたのでした。
それから
・社交ダンスをかじった影響で「姿勢」に目覚め
・大阪でストレッチトレーナーとして勤務し
・島根県松江市にて、姿勢改善サロンla vie douce(ラヴィドゥース)を運営
・現在は兵庫県加東市で再オープン準備中です
学生時代は猫背で肩こり頭痛持ち。その悩みが、姿勢が整ってからはすっかりなくなりました。
そして、10年間ほとんどピアノを弾いていなかったのにも関わらず、勝手にピアノが上手くなるというオマケも…。
そんな経験から
「体と体の使い方が整うと、人生も整う」
という確信し、施術やレッスンを始めました。
今後は、ピアノや他の楽器を練習する方に向けても体の使い方レッスンを再編する予定です。