デスクワークで首肩こり、腰痛が辛い人。必要なのはトレーニングの前に”思い込み”の断捨離
2024/12/27
デスクワークで座りっぱなし。
ずっとよくない姿勢でいるから、
首肩こりや腰痛が辛い!
施術をしていると、
そういうお悩みをよく聞きます。
机の前でずっと同じ姿勢で座っている
↓
しかもずっと「良くない姿勢」をしている
↓
首肩や脚腰まわりが固まってしまい、
コリや痛みにつながる
…という流れは確かにあります。
が、
姿勢が悪いから…
と自分を責めたり、諦めたり
姿勢を良くすべく頑張っているのに
悩みから抜け出せないでいる
そんな時は
要らぬ思い込みがある場合があります。
①
「良くない姿勢がダメ」
という思い込み
たとえ「良い姿勢」だとしても
(※背筋を伸ばして!的な「良い姿勢」じゃなく、
体にとって負担が少ないという意味での「良い姿勢」)
ずーっと同じ姿勢でいると、
筋肉は固まります。
固まる場所が変わるだけで…
なので、姿勢を変えただけでは
またデスクワークの時間が長い時、
同じように苦しむ可能性が高いです。
②
「座っている=ずっと同じ姿勢」
という思い込み
皆「ずっと」「同じ姿勢」って言うけど
それって本当に???
本当だとしたら、
なぜそうしなきゃと思ってる?
私たち、小学校で
「じっと座っていられる=いい子」
って教えられるじゃないですか
そのせいだと私はにらんでいるけれど…
動き回っていたらもちろん、
座っていても体を動かしたりして
じっとしていなければ
「集中して勉強している子の迷惑」
みたいな理由で怒られたりする。
大人になるにつれて
自然と抜けていれば大丈夫なのですが
もし、この思い込みが強いままだと
真面目にデスクワーク
↓
机の前で座ったら動けない
こんな感じになっているかもしれません。
じゃあどうしたらいいの?
その解決策は
もぞもぞ動くこと
です!
なぜ「もぞもぞ」かというと
デスクワーク中だからです。
大っぴらに動いてよければ
そりゃ、時々は動き回った方がいいけど
作業中に15分に1回立ち上がってたら
仕事が進まないかもしれない。
サボってると疑われるかもしれない。
だから、「もぞもぞ」なのです。
おすすめの「もぞもぞ」は
★座ったままで骨盤前後傾
→背骨も連動させて動かす
→体幹の筋肉の動きがよみがえります
★伸びをする
→そのまま左右に傾く
→肋骨周りが自由に動けるようになります
★足を組み替える
→股関節が曲がる角度に変化が生まれる
→股関節周りが固まるのを防ぎます
※脚の組みっぱなしはよくないですが、
決して「絶対に組んではならない」わけじゃないんです。
とはいえ…
何かひとつの作業に集中している時って
体は固まりがちですよね。
それはそれで良い
と、私は考えています。
だって体も大事だけど、同じくらい目の前の作業だって大事だから。
あまりに長時間、集中して動かなくなる
そういうタイプなら工夫が必要でしょうが
そうじゃなく1〜2時間くらいなら
基本的にはいくらでもリセット可能です。
もちろん、それも蓄積してしまうので
カッチコチになる前に
こまめにリセットしてくださいね。
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la vie douce
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